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暴走族の高齢化って?
ここ数日、暴走族も高齢化という記事を幾つか目にします。それってどういうことなのか?とふと考えてしまいました。
別に高齢化って30代40代になったらそういった行為自体してはいけない。分別を持った大人になってない?ってことなんでしょうかね。
確かに、若者のバイクや車に対する興味というものは明らかに減ってきてますよね。バイクに乗ったり、ゾッキーになっても、今の時代はモテないでしょうから、若者には関係ありません。僕たちがそういった時代には、やはりバイクに乗っているとモテましたし、カッコイイ存在だっやのも事実。唯単に時代の流れだけなのではないでしょうか?そう思いますが。
高齢化とはいっても僕も含めて、30代40代の人たちが、単純に自分たちが一番楽しめて時代に、お金とか経済的な理由から余裕が出てきた今に、そういったバイクに乗ること。それ自体は確かに間違いではありません。信号無視するわけでも迷惑行為を目的ではなく、ただ仲間で集まってツーリングをしているだけ。もちろん先日のローリング走行などでの検挙は論外ではありますが。
問題は、騒音等の違法改造なんでしょうけど、こればかりは皆さんなかなか譲れないでしょうね。警察もユーザー側もね。
実際のところ、これだけは何年何十年と続いてきた論争とも言えるでしょうから、不法改造でないにしろカスタマイズがカッコイイという風潮は既に50年以上前に完成されていたもの。バイク乗りにしてみれば、それが当たり前であったりするのも否定は出来ませんから。
楽しくバイクを乗る上で、ましてや車でも同じ、交通ルールを守るのは最低限なのは誰しもが分かっている事。しかしながら、やはりバイク乗りはバイク乗りでしかないですから、白バイに乗っている方たちだって分かっている、その理由にしろ考え方にしろ、仕事としてやっている。記事を書いた記者の方も本当は分かっているのかもしれない。バイク乗りやいい大人になってもそういった行為を行ってしまうこと。
子どもがそういったことに関心を持たなくなればなればなるほど、大人がそういったものに走ってしまう。子どもがそういった行為をしていれば、きっと親として大人としてそういった行為は社会的にイケナイことだと、伝えるために行わなくなるでしょうに。
子どもの頃から徹底的に教育されている現代の子どもたち。暴走族はいけない事。たばこは吸ってはいけないもの。幼少の頃に既に刷り込まれている。大体、仮面ライダーがバイクに乗らない時代ですから。
鬱憤が溜まった子どもたちは、そのストレスが最高潮に達した時に凶悪犯罪などの問題を引き起こす、そういった社会が出来上がってきているのも事実ではないでしょうか。僕たちの時代は、不良や問題児が逃げ込める場所が確かにあり、その中で学んだ事が沢山ありましたね。決して誰かに強制されて更正したわけではありませんし、自分たちできっかけを見つけて更正した。タダそれだけ。
しかし、その頃の自分たちが一番楽しく輝いていたのも事実ですから。もう一度あの頃のように休日に仲間たちと楽しむ。そういったことでのバイクであり、クラブであると思う。
勝手に暴走族扱いするのは構いませんが、あくまでもクラブであり楽しむ場。
バイク乗りである以上、事故を起こすこともきっと覚悟の上。助長する事は何にもありませんが、若者がバイクに興味がないのではなく、社会が何十年と月日をかけてバイクに乗ることが危なくていけないことか刷り込んできた結果で、それならばもっと違うことで目立ったり、異性にアプローチしようとした結果。決して高齢化が目立ったのではなく、社会全体でそういう方向に持っていっただけではないでしょうか。
しかしながら、今の若者は20年後どんな大人になってるんでしょうかね?
そっちの方が心配なんではないでしょうか。
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